私は、今は双極性障害と診断されています。が、最初はうつ病という診断でした。 「消えたい」と思っていて、ただひたすら生きづらく、苦しかったです。 私が、うつ病初期にしてもらって嬉しかった対応と、こうして欲しかったなという対応と、入院した方がいいと思う理由についてまとめてみました。...
体験談の記事一覧
私は30代前半でうつ病を発症して、その後、双極性障害だと判明しました。そして、障害者年金をもらっています。 アパートを探す時に、「収入は?」と聞かれて、障害者年金をもらっていると答えたことがあります。すると、部屋探しがめちゃくちゃ難航しました。 今日は、精神科に通院しているとアパート探しが難しかった体験と、今は精神科に...
私は、30代前半でうつ病を発症しています。原因は、仕事のストレスです。 無理しなければよかったと後悔しても、真面目な性格だったから仕方ないか。とも思うのですが、うつ病なんてならない方がいい。 今日は、私がうつ病を発症した体験についてまとめてみました。 うつ病で自殺(自死)した義弟のお話も、書きたいと思います。...
私は、大学院を別々の大学で2回出ていて、修士号を2つ持っています。大学院には2年間の修士課程と、その後の3年間の博士課程があります。修士号は、修士課程を修了するともらえます。しかし、それを活かした仕事は殆どしていないです。 しかも、新卒の内定を3月に取り消された経験があります。 専業主婦だったから生活できていたけれど、...
財産分与の調停、分けてもらう側だったら緊張しますよね。私 の場合は、ちょっと特殊な事情があって、直接元夫の住所地の家庭裁判所へ行くことができませんでした。それでも、調停には出席することができました。 今日は、その方法と、メリットと、有利だったのか不利だったのかについてまとめてみました。...
私は、昨年の12月と今年の2月に財産分与の調停をしました。 その時に、初めて知ったことがあります。また、私の場合は、かなり私が有利でした。弁護士さんが言うには、短くても半年(調停3回)はかかるそうですが、私の場合は2回ですみました。今日は、財産分与の調停の具体的な内容についてまとめてみました。...
私はDVでシェルターに入り別居し、その後、一人暮らしを始めてから離婚が成立しました。財産は、幸い持ち出せていたので、分けてもらう側ではなかったです。 転居、離婚に伴い、転居届と離婚届を出したわけですが、後悔していることがあります。 今日は、財産分与、離婚届を出す、転居届を出すのどれからやれば安心安全なのか、についてまと...
一人暮らしは、孤独と隣り合わせです。それが、離婚によるもの、ましてやDV別居やDV離婚によるものだと、独特の孤独感があります。 実際に、私が感じる孤独感と、それを多少なりとも癒してくれている人たちについてまとめてみました。...
私は、DV別居を始めた時、専業主婦でした。健康保険は、夫の扶養の社会保険に入っていました。でも、DV別居をしていると、その扶養に入った状態の健康保険証を使うのは危険です。 今日は、危険を回避する方法と、夫の扶養の健康保険を抜けて、新たに健康保険に入る方法についてまとめてみました。...
DV離婚DV別居での引越しは、夫に住所を知られないようにしなくてはならないですよね。そこが、普通の引越しとは違うところです。住所が知られてしまっては、元も子もないですから。 今日は、夫に新住所がバレないように引っ越す方法と、私が夫在宅で引っ越した方法についてまとめてみました。...